こんにちは。
本日も寒いですね・・・こたつに潜って書いております。
さて、本日はB’zに関して書いていきたいと思います。
私「B’z」ファン歴25年ほどのコテコテのファンです(笑)
ライブも10回ほど行き、CDやDVDはほぼコンプリートしております。
マニアックなところだとライブ毎に同じ曲でも歌いかたが違ったりするんですが、それも歌えるほどコンプリートしてます(笑)
気持ち悪いですか?(笑)
いいんです!好きなんだから♡
そんなこんなで今日はB’zの魅力全開で書いていきますので、宜しくお願い致します。
ではスタートです。
B’zの歴史
まずはここから話をしていきます。
B’zの結成は1988年9月21日です。(補足情報ですが娘の誕生日が同じなのでうれしい限りです。)
「だからその手を離して」という曲でデビューして、今までスター街道を爆心しています。
以来売れに売れて、現在のCDの総売り上げ枚数は8,000万枚を超えるようです。日本人の3人に1人は何らかのCDを持っているということになりますね。
なぜこんなに売れたのかをファン目線で書いていきます。
稲葉さんのルックス
稲葉さんまじイケメンなんです。
男性目線でも憧れてしまうルックスなんですよね。
女性ファンは稲葉さんのルックスから入った人もいるんじゃないでしょうか。
しかも、稲葉さんが顔がいいのは周知の事実なんですが肉体美もすごいんです。
めちゃめちゃストイックなことで有名な稲葉さんですが、筋トレや日々のランニングで体を鍛えているみたいです。
最近はライブで脱いだりすることはあまりないですが、1900年代の稲葉さんはライブで毎回脱いでいて「ムキムキ」な美ボディを披露していました。
このあたりのルックス要素はB’zの人気に関係していますね。
稲葉さんの圧倒的歌唱力
稲葉さんの高音であり太い声は、ロックという音楽ジャンルで冴えわたります。
声がいいことはみなさんも知っていることだとはおもいますが、稲葉さんの歌のうまさは半端ないです。
私はカラオケが大好きでよく歌いに行くのですが、B’zの曲は歌うと難しさがよくわかります。
他の歌手の歌を歌いやすく感じてしまうほどです。
この難しい歌をあれだけ歌いこなせる稲葉さんの歌唱力は、さすがTOPシンガーという感じです。
よく実際の歌がCDよりへたくそな歌手がいますが、B’zの稲葉さんの場合はライブでCDをこえてきます。
このあたりの凄さもB’zの魅力です。
松本さんのギターテク
松本さんのギターテクは素晴らしいです。
私自身ギターは少し弾きますがあまり詳しくないので正確な表現かはわかりませんが、松本さんのギターテクは「速い」「正確」「心地いい」につきます。
とにかく聞いていてかっこいいと思ったり、切ないって思わせることがギターで出来るのは松本さんが一番だと私は思います。
その部分を支えているのは正確さだったりします。
こんなにギターの上手い松本さんでも、未だに毎日練習は欠かさないようです。
まだ上手くなりたいという向上心に溢れた方なので、常に新しい作品が生まれてファンを魅了する。
稲葉さんにしろ松本さんにしろ、とにかくストイックに練習します。
かっこいい!
B’zのライブが最強
B’zを語る上で大事なのはライブです。
CDの10倍感動する演奏がそこにはあります。
稲葉さんの声量だったり、松本さんの超絶ギターテク、ライブ用のアレンジの曲、おちゃめな稲葉さん(笑)
上げればきりがないですが、とにかく最高なんです。
死ぬ前に一度は行った方がいいというライブですが、まさにその通りです。
ぜひYouTubeなどでライブ映像が公式から出ていたりしますので、一度拝見してみてください☆
「B’zのライブジムへようこそ!!!」
常に新しいものを取り入れる柔軟性
これだけ売れているB’zですが、まだまだ成長したいと思っているのが曲から伺えます。
ロックというジャンルで始まったB’zですが、ロックを基盤として色々なジャンルを取り入れて曲作りをしています。
時折ラップみたいな曲があれば凄いPOPな曲やブルース調な曲もあり、多種多様です。
しかも完成度がすばらしい。
このように一つに囚われない曲作りが、世代を超えて愛されていることにつながっているように思います。
まとめ
今回はただの私の満足記事です(笑)
年末のB’zの演出そのものがB’zだなぁって思って興奮しました。
あまりB’zを詳しく知らない人までここまでの盛り上がりをみせた事がすごく誇らしくなります。
自分じゃないのに(笑)
皆さんもB’zの曲をどんどん聞いてみてください。
元気になる曲や考えさせられる歌、感動する歌などたくさんありますよ。
ぜひbrotherになりましょう♡